下痢も辛いものですが、便秘も酷くなると出したいのに出せないという辛い症状に悩まされます。

悪化すると、吐き気がするなど気分が悪くなったり、溜まりに溜まったものが下痢として出てしまい、便秘と下痢を繰り返してしまう負のスパイラルにはまってしまう人もいます。

また便秘の対処法として下剤などに頼っている人もいますが、薬に頼りすぎることで、自発的な排便の力が弱まってしまうこともあるため、薬に依存しすぎないように注意が必要です。

便秘は普段の生活習慣や食生活を見直すことで、ある程度改善が可能です。
それでは、硬くて出ない排便困難の対処法について見ていきましょう。

まずは、水分です。
ミネラルウォーターなど水を飲む習慣を身につけましょう。
必要以上の水を飲み過ぎることは身体に良くありませんが、絶対的に水分が不足している人が多くいます。

夏場はエアコンがよく効いた部屋にいると、あまり喉の渇きを感じずに十分な水分を摂取せずに一日を過ごしてしまうことがあります。

しかしながら、椅子に座って仕事をしているだけでも、水分は身体から失われていきます。

人の身体の6割は水分なことはよく知られていますが、補給の大切さをあまり理解していない人が多く、十分摂れていないことがあります。

仕事をしながら、コーヒーや紅茶、ソフトドリンクなどで水分を補給しているから大丈夫と考えている人もいますが、便秘の解消にはやはり水の摂取がとても重要です。

水が不足することで、便が硬くなりがちな人は意識して水を飲むことが必要です。

どれだけ水を飲むかは、体重など、個人ごと。
自分の量を把握した上で、水を習慣的に飲むようにしましょう。

一気にたくさん飲むと飲みにくいと感じたり、頻尿となり身体から水分がたくさん出てしまうことがあるため、少しずつ頻繁に水を口にするようにすると良いでしょう。

次に食生活です。
食生活における便秘対策の要は何と言っても野菜です。

便秘には食物繊維を摂ると良いということはよく知られていますが、食物繊維には水溶性と不溶性があり、これらの2つをバランスよく食事に取り入れることがポイント。

色々な種類の野菜をできるだけ多く食事を心がけて、どれか特定の野菜に偏らないようにすることが便秘対策には理想的です。

また、果物も意識して食べるようにすることで、排便困難の解消につながります。

普段から間食に甘いものを食べる習慣がある人はスナック菓子やチョコレートなどが食べたくなるかもしれませんが、間食をフルーツに変えるだけでも、腸環境は変化します。

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